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当施設について

ご挨拶



本施設は長年「鯖江リハビリテーション病院」として皆様にご厚情を賜りましたが、平成30年3月に「介護療養型老人保健施設 かがやき」に名称を変更し、文字通り、希望の朝日に輝くような施設を目指して運営にあたってまいりました。
そして平成30年9月、国の方針もあり、利用者様にとって住み慣れた我が家のような雰囲気を兼ね備えた「介護医療院 かがやき」へと飛躍いたしました。

この施設では要介護状態の方々の日常の健康をお護りし、医師はじめ看護職・介護職・リハビリ専門職(PT・OT・ST)・管理栄養士たちの多職種による総合的なチーム力のもと、生活上の支援や温かい介護の手を差し伸べ、利用者様に個性豊かで明るい幸せな日々を送っていただくことを目標としています。

さらに、入所されている上での日常生活上の悩みや相談ごとについては、数名の介護支援専門員が親身になって応じ、安心して適切なサービスが受けられるように支援いたします。

至らぬ点は多々あろうかと存じますが、皆様のご指摘を胸に受け止めながら一歩いっぽ歩んでまいります。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

社会医療法人寿人会

理事長木村 知行



日頃より当院に対しまして、ご利用者の皆様をはじめ、ご家族様、地域の方々に温かいご支援をいただき、心からお礼と感謝を申し上げます。
この度、令和5年4月1日付けで、施設長を拝命いたしました『杉本みほ』と申します。

介護医療院かがやきは、平成30年9月に「医療の必要な要介護者(介護保険対象者)の長期療養が可能な生活の場」として開設いたしました。
開設時より『明るく家庭的雰囲気を有し、ご利用者様が「にこやか」で「個性豊かに」過ごすことができる』サービス提供に努めております。

これからも、ご利用者様を中心に、ご家族様及び職員も『楽しく』・『笑顔』・『幸せ』が集まる場所として。人が『輝く』時間の提供を心がけます。
前院長(歴代の施設長)の目指された思いを受け継ぎ、これからも、信頼されるサービス提供を職員一丸となって努めて参ります。

介護医療院かがやき

施設長杉本みほ

施設理念

「和と信頼」

仲良く手をつなぎ明るく
健康な日々を送りましょう

基本方針

01

よいチームワークでケアに取り組み、
質の高い施設および在宅の療養を提供します。

02

他人を思いやり尊重する気持ちで常に誠実な対応を心掛け、
地域から信頼される介護医療院を目指します。

03

地域に開かれた交流施設として地域貢献に努めてまいります。